雛人形を飾るときの注意

雛人形は桃の節句を過ぎて長く出しっ放しにしておくとお嫁に行くのが遅れるなどといいますね。
 
なので、十分楽しむためには早く飾るというのが基本です。
 
飾りつけの時期については特に決まりもありません。
 
二月初めに飾るとまるまるひと月楽しめます。
 
しまうのは湿気を避けたいので3月の半ばまでに晴れつづきの日を選んで片付ければいいです。
 
3日が過ぎるとダッシュで隠す!ということではありません(笑
 
 
お人形を出し入れするときには手袋をするほうがよいでしょう。
手の脂は人形の顔を変質させやすいです。
 
もちろん、湿気、直射日光には気をつかってくださいね!




売り切れる前にネットで賢く注文!真多呂人形のお雛様

またろの雛人形 売れ筋ランキング

それぞれの写真をクリックすると大~きな写真をみることができます。

【第一位】

パッと見ただけで惚れ込みそう・・・五楽人のひとりの水色がひきたっていて素敵!しかも裏返すとめちゃくちゃ愛らしいです。
∴見てみる>> 瑞花雛11人飾り

【第二位】

上品でいて今風。お花と合わさったぼんぼりが独創的!お部屋の明かりを落として眺めたい。
∴見てみる>> 春日雛セット

【第三位】

シンプルで品が良くて幾何学的!木目込みの細やかさ!一年中飾っていたくなります!
∴見てみる>> 洛陽立雛セット

おひなさま関連記事

  1. 雛人形は譲ってもいいか?
  2. ひな祭りは祝日ではありません。
  3. 10年保証のお雛様
  4. お雛様をしまうときの注意
  5. 2011年のひな祭りは大安(またろ人形のお雛様)
  6. 予算オーバーのときは真多呂さんに相談
  7. 純金ひな人形は1千万円(ニュースより)
  8. 雛人形はいつごろ買うのがよいか?
  9. 真多呂のひな人形の売れ筋は?
  10. リアドロ 雛人形もいいですね
  11. 木目込みの雛人形作家は二代目 金林真多呂氏
  12. 京急百貨店のつるし雛
  13. またろ人形の変わり雛
  14. 木目込み雛人形とは
  15. 雛人形はこう飾る
  16. 雛人形の構成
  17. ひなまつりとは
  18. 真多呂人形のお雛様を購入したみなさんの感想
  19. 雛人形 お内裏様とお雛様 左右どっち?
  20. 真多呂人形の作者 二代目 金林真多呂さん