祝日というものは歴史とともにけっこう変更されるもので、桃の節句も江戸時代は祝日扱いだったようです。
明治6年の新暦移行とともに五節句はいったん祝日ではなくなり、皇室の祝日的な祝日が多くなりました。
戦後になって新たに祝日を増やそうとしたときに気候の良い5月の端午の節句などが優先されて、北海道・東北をはじめ寒冷で気候の悪い地域の多い時期になる3月の桃の節句は祝日としては見送られたそうです。
そんなわけで、ひな祭りは「あと一歩で祝日」といった感じの日に落ち着きました。
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